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北海道の食文化

ジンギスカン

ジンギスカンとは羊肉料理で、マトン(成羊肉)やラム(仔羊肉)を用いた焼肉料理の一種で、日本発祥の料理で北海道遺産の一つです。

戦前に出現した当初は、酒の肴、おかずとして羊肉のみを焼いた物であり、戦後に至ってようやく野菜を加えて焼くようになりました。後に野菜を敷いた上で羊肉を蒸し焼きする方法や、うどんを入れる焼き方も行われるようになりました。

石狩鍋

鮭を主材料とした北海道の郷土料理の石狩鍋は、鮭が多く獲れた石狩川にから由来している。
帯広地方では、同じ物を十勝鍋とも呼ばれる。同じく鮭を用いた三平汁と混同されることが多いが、石狩鍋は味噌仕立てであるため塩引きしない生の鮭を用いている。

ぶつ切りの鮭と野菜を昆布で出汁を取った味噌仕立ての汁で煮込む。汁に酒かすを加えたり、バターや牛乳を隠し味に使う場合もある。

アイヌの食文化

北海道や千島列島、樺太の先住民族アイヌの伝統的な料理がアイヌ料理です。
狩猟や漁労で得られた鮭や鹿、山野の採集で得られた三菜畑のは雑穀やジャガイモを素材とし、獣脂を用いた。
近世以降は味噌も用いられる。また、昆布や動物の骨、魚の焼き干しを使って出汁をとる文化も持っていた。